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チラシの裏からうっすら見える外枠の外のメモ書き

新聞に挟まってる硬い紙のチラシの裏からうっすら見える外枠の外に走り書きされたようなものです。思いついたときにふらふらと。

Visual Studio 2017 RCを導入してみた

これまた久々の更新になったこのブログ、いつまで続くのか。

 

さて、10月頃まで暑いと思っていたら11月に入った途端に寒くなって最近はマフラーや手袋が手放せなくなった。

 

そんななか11月16日から3日間、Microsoftのイベント「Connect(); // 2016」が行われ、その中でVisual Studio 2017が発表されたので早速導入してみたいと思う。

 

その他Visual Studio for Macなどの発表もあったのだがMac持っていないので省略する。

 

connectevent.microsoft.com

 

 

 

まずは、Visual Studio公式サイトからVisual Studio 2017 RCをダウンロードする。

これはRCでほぼこの状態で正式版が公開されるのだがもしかするとバグがあるかもしれないということでRCになっている。

また、名の通り2017年に公開したいという理由もあるのだろう。

 

www.visualstudio.com

 

 

ダウンロードしたインストーラーは840KBほどで、実行するとダウンロード(おそらくインストーラー本体)が始まった。

 

そして、表示された画面がこれ

 

f:id:k-hyoda:20161119120548p:plain

 

Visual Studio 2015をインストールしたことがある人ならわかると思うが、かなりインストーラーのデザインが変化している。

 

全体的にダークを意識した配色のVisual Studio 2015から、元の白をベースにした配色の新インストーラー、もちろんユーザーによって変わるが、特に目立って使いづらい点はない。

 

と、このワークロードをスクロールしていると面白い項目を発見した。

 

f:id:k-hyoda:20161119120954p:plain

 

C++によるLinux 開発」

 

これはおそらくWindows上でLinux向けアプリケーションのデバッグや作成が可能ということなのだろう。

もう少しテキストを改めないとLinuxの開発ができるという謎が生まれることこの上ない。

一応この項目は使用予定がないのでチェックを入れず、以下の通りにチェックを入れることにした。

 

  • ユニバーサル Windows プラットフォーム開発
  • .NET デスクトップ開発
  • C++ によるデスクトップ開発
  • Mobile development with .NET (Preview)

 

うん、これを見る限り全て勘違いされそうな記述になっているが、気にしないでおこう。

最後の項目「Mobile development with .NET (Preview)」に関しては完全でないが、一応お試し利用をしてみることにする。

 

個別のコンポーネントなどはこれらのワークロードで選択されなかったコンポーネントを適宜追加できる。

この点は必要となったときに追加でインストールすることにして、変更はしない。

 

また、言語パックからはインストールするVisual Studioの言語を選べるが、これもデフォルトで日本語が選ばれているので変更しない。

 

ということでインストールをクリック。

 

f:id:k-hyoda:20161119121828p:plain

 

どうやら、各ファイルのダウンロードと並行してインストールが行われるようだ。

このまましばらく待つ。(12:18開始)

 

と思ったらエラーで処理が止まっている。

エラーログは次の通りだ。

 

[19fc:0039][--- Date Time ---] Package 'Microsoft.VisualStudio.ConnectedServices.AzureStorage,version=15.0.25904.2' failed to install. Command executed: "C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Community\Common7\IDE\VSIXInstaller.exe" /q /s /admin /appidinstallpath:"C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Community\Common7\IDE\devenv.exe" /logFile:"C:\Users\user\AppData\Local\Temp\dd_setup_--- DateTime ---_146_Microsoft.VisualStudio.ConnectedServices.AzureStorage.log" /skuName:Enterprise /skuVersion:15.0.25909.2 /appidname:displayName "C:\ProgramData\Microsoft\VisualStudio\Packages\Microsoft.VisualStudio.ConnectedServices.AzureStorage,version=15.0.25904.2\Microsoft.VisualStudio.ConnectedServices.Azure.Storage.vsix", Return code: 3001, Details: This VSIX extension failed.

 

予想ではVisual Studio 2015で入っている拡張機能が邪魔しているのではないかと思ったので、一度インストーラーを終了してVisual Studio 2015の拡張機能などの更新をしてみる。

 

そして再びインストーラーを起動。

どうやらVisual Studio自体のインストールは問題なく終了しているので、それの変更という扱いになる。

 

特に何も操作せず「変更」をクリックしインストールする。

 

どうやら無事インストールに成功したようだ。

 

f:id:k-hyoda:20161119140948p:plain

 

起動すると、早速Microsoftアカウントを要求されるのでログイン。

 

f:id:k-hyoda:20161119141103p:plain

 

これが新しいVisual Studio。特に大きく変わったような印象は受けなかった。

 

f:id:k-hyoda:20161119141317p:plain

 

今後はこれを使用して、RCの外れたバージョンが登場次第そちらへ移行しようと思う。