チラシの裏からうっすら見える外枠の外のメモ書き

新聞に挟まってる硬い紙のチラシの裏からうっすら見える外枠の外に走り書きされたようなものです。思いついたときにふらふらと。

auひかりに乗り換えてみて

2017年の中頃まで、NTT 光の1Gbps、インターリンクのプロバイダ契約を行っていましたが、あまりにも遅すぎた上に両社とも改善予定はないとのことでさっさとauひかりに乗り換えていました。

 

以前の記事はこちらから。

 

k-hyoda.hatenablog.com

 

で、すでにauひかりに切り替わってからほぼ1年が経過したわけですが、今回はその回線の調子についてご紹介します。

 

 

ファーストインプレッション - 速度

速い。どんな時間でも速い

 

これに尽きます。

これは冗談ではなく、本当に速いんです。

 

乗り換える前まで、午後8時~翌日午前3時頃までは回線速度が平均3Mbps程度という、いわゆる「光ISDN回線」状態だったわけですが、現在では平均して200Mbps程度は出ている感じです。

 

あまり速度が出ないときでも120~60Mbpsは出ており、速いときには700Mbpsほど出ていて快適そのものと言えます。

 

応答性

普通かNTTより若干遅い程度、許容範囲内。

 

auひかりでほとんどの場合、pingは10~30msほどです。

人によるかと思いますが、私は平均20msであれば気にしないタイプなので十分問題はありません。

NTTのときは5~15msとか出ていましたが、あれは何なんでしょうね、NTTのバックボーンは化物なんですかね。

 

料金

微妙。NTTと比べてもあまり安くもないし携帯電話との割引もあまり嬉しいほどではない。

 

インターネット込みの固定電話で5000~6000円というのは普通なんでしょうか。携帯電話もすごく高いのでどうなんだろうって思ってる感じです。

ただ、auの人は「auひかりに乗り換えるとNTTより安くなりますよ!」とか言ってたのでおそらく「auひかりに乗り換えるとNTT(と同じサービスを提供するには普通はもっとお金がかかりますがその分だけ)より安くなりますよ!」っていう感じなんでしょうか。私にはわかりません。

 

煩雑さ

特になしIPv6もサポートされていて(NTTより)未来にいる感じ。

設定で困ったことなどは基本的にはありません。というのもKDDIから貸与されるONUなどは予めKDDI側で設定したものをブラックボックス化してあります。

なので、ユーザーはそれを屋内の挿入口にぶっ刺して電源を入れるだけで使えるという親切仕様です(人によっては困るのかもしれませんが)。

また、現在加入すればIPv6には最初から対応した装置が貸し出されるので手軽にIPv6をスタートできます。現時点で対応しているサービスはあまりありませんがね。

IPv6に対応しているISPではよくある「ポート開放ができない」などの問題は今の所発生していません。

NTTの持つバックボーンとは(一応は)違うのでそのあたりもなんとかなっているんじゃないかと思っています。

 

総評

速い安定してるが料金は普通。もっと面白い料金帯に挑戦してほしい。

 

au系のNUROは10Gbpsなどのサービスを展開していて「いいなぁ」と思うのですが、サービスエリアが狭すぎて利用できません。

auひかりも2Gbpsのサービスをスタートしましたがそれもまだサービスエリアが狭すぎて範囲外です。

いっその事速度を上げるのではなく料金を押し下げてみるほうが面白いんじゃないかと私は思っています。

個人的にIPv6はもっと普及してほしいのでKDDI主導ではIPv6をもっと普及させる何かをやってみてもいいかと思います。

 

スマートフォンのCMの代わりにIPv6のCMとか。