チラシの裏からうっすら見える外枠の外のメモ書き

新聞に挟まってる硬い紙のチラシの裏からうっすら見える外枠の外に走り書きされたようなものです。思いついたときにふらふらと。

KOSENセキュリティコンテスト2019 Write up その2

この記事は前回記事の続きです。
まずは前回をどうぞ! k-hyoda.hatenablog.com

今回は前回記事にて宣言していた「解けなかった問題で触って色々考えた問題」について書いていきます。
こういう場合ってWrite upって言うんですかね?よくわかりません。
問題を考える方などの参考になれば幸いです。

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KOSENセキュリティコンテスト2019 Write up

本校の学生はCTFをほとんど経験したことないのですが、面白そうということで2チームほど編成して参加してきました。 www.ishikawa-nct.ac.jp

この記事ではWrite upとしてどの問題を解いたかを紹介します。 ついでに現実問題としてどのような対処をすべきかもかければ御の字ですね。
問題のスクリーンショットや解き方を記録しているわけでもないので今から記憶力テストが始まります。

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32bitのコンピューターって4GB使えないじゃないすか!やだー!

本当のタイトルは「AviUtlなどがメモリを多く確保するために使っているLargeAddressAwareを試してみた」だった。

Windowsのフリー動画編集ソフトの定番「AviUtl」は多くの日本人ユーザーが利用しています。
ニコニコ動画YouTubeなどに投稿される実況動画はほとんどがこのソフトを使っているのではないかと思います。
AviUtlの特徴は、無料で拡張機能を追加すれば多くの機能が利用できるという点にあります。
Adobe Premireなどはそれ単体で非常に高価ですし、拡張機能も有料でかなりのお値段がするものもあります。

このようにメリットの多いAviUtlですが、すでに更新が終了しています。
しかも32bitソフトウェアなのでメモリを最大2GBまでしか使用することができません。
最近の動画は高画質なものが増えてきており、2GBではメモリは全然足りません。
そこで、AviUtlにはメモリを2GB以上確保するための機能としてLargeAddressAwareを使用しています。

今回はこのLargeAddressAwareについて簡単に紹介します。

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Arduinoでフィードバック機能付き360度サーボモータを制御するためのライブラリを作った

Parallaxという会社が作ったParallax Feedback 360° High Speed ServoというサーボモータArduinoで制御するためのライブラリを作りました。 最近はArduinoC++を触っていなかったのでなかなか面倒でしたがなんとかできたのでGitHubで公開しています。 よければ使ってみて下さい。

github.com

ここではこのライブラリの制作背景や使い方を紹介します。

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スマートスピーカーのある暮らしはまだ早い?

つい先日AmazonプライムデーでAmazon Echo Dotを購入しました。 

Echo Dot  第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール

Echo Dot 第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール

 

これと一緒にスマートプラグと呼ばれるものも購入したので、それらを運用してどうなのかということを今回書いてみようと思います。

 

何番煎じだよっていうようなタイトルですが、どうぞお付き合いください。

 

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電子情報という学科に進むならノートパソコンは買うべき?

高専の電子情報工学科に入学された学生さんやその保護者の方からたまに質問があります。

「ノートパソコンは買うべきですか?買うとしたらどれぐらいの金額のものを買うべきですか?」

 

これに対して、BYODを試した私の意見を書きたいと思います。

なお、この意見は私個人の考えであり、学校や学科によって異なる場合があります。

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Linuxやmacでbmp.hを利用するC言語プログラムを実行すると発生する問題について

学校でビットマップ画像を加工する実験がありました。

そこでは、静岡大学安藤和敏先生が作成されたライブラリbmp.h及びbmp.cを用いて画像を加工するのですが、Linuxmacでは画像を読み込む際(ReadBmp()関数)に次のようなエラーが発生したので記事にしておきます。

Error: Bmp_width = 0 > 1000 = MAXWIDTH!

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